歴回回顧
第一回国際伝統医薬大会(北京)_2004年、世界中医薬学会連合会の主催と中国中医科学院の運営により北京にて開催されました。会議のテーマは「伝統医学と人類の健康」でした。世界33ヵ国と地域から2000余名の代表が集まり、伝統医薬学の伝承と発展、及び伝統医薬が人類の健康事業の中における長所と作用などについて、幅広い学術交流を展開しました。大会は各国から合わせて700余編の論文を受け取り、546編を論文集に収録し、その内516編は中、英文対照となっています。大会は中国国務院副総理兼衛生部部長の呉儀氏より祝辞を頂き、全国人民大会常務副委員長の蒋正華氏により大会の開幕が宣言され、衛生部常務副部長の高強氏、衛生部副部長兼国家中医薬管理局局長の佘靖氏及びWHO西太平洋地区代表など、開幕式に出席されました。
第二回国際伝統医薬大会(パリ)_2005年、世界中医薬学会連合会の主催と全欧州中医薬学会連合会、全欧州中医薬学専門家連合会及びフランス中医連合会、フランス杵針中医学院の運営によりフランスのパリに開催されました。会議のテーマは「人類健康と中医薬」でした。衛生部副部長兼国家中医薬管理局局長の佘靖氏が国家中医薬管理局代表団を率いて大会に出席し、開幕挨拶と「中国中医薬伝統知識保護に対する思考」の基調演説を行いました。世界34ヵ国から700余名の中医薬界の人々が大会に参加しました。大会は200余編の学術論文を受け取り、世界各国の中医薬現状や、問題及び対策や、中医薬の臨床新発展や、中医薬標準化や、新しい中薬の開発など様々な面で、幅広く交流と検討を行いました。
第三回国際伝統医薬大会(トロント)_2006年、世界中医薬学会連合会の主催と全カナダ中医薬鍼灸協会の運営により、カナダのトロントにて開催されました。衛生部副部長兼国家中医薬管理局局長の佘靖氏、カナダ・オンタリオ州移民及び公民庁長官のMike Colle氏、中国駐トロント総領事館領事の陳小齢氏など開幕式に出席と演説を行い、カナダ連邦政府総理ハーパー氏から、大会への祝電を頂きました。また連邦衛生庁長官のTony Clemet氏がテレビ談話を通じて祝賀を受けました。トロント市長及びオンタリオ州衛生庁長官からも祝辞を頂きました。カナダ、米国、オーストラリア及び中国など50ヵ国と地域から800余名の代表が集まりました。大会は200余編の論文を受け取り、110編は論文集に掲載されました。96編は大会及び分科会にて交流を行いました。
第四回国際伝統医薬大会(シンガポール)_2007年、世界中医薬学会連合会の主催とシンガポール中医師公会の運営により、シンガポールにて開催されましたシンガポール衛生庁長官の許文遠氏、世界中連主席の佘靖氏、WHO西太平洋地区伝統医学幹部の崔升勲博士及びシンガポール中医管理委員会主席鄭民川氏などが出席されました。35ヵ国と地域から1000余名の代表が集まりました。188編の論文を受け取り、96編が大会にて交流されました。論文の範囲は新理論の開発、臨床の心得、新技術、新しい方法、新処方、新しい診療設備、臨床効果の観測と評価、中薬の研究開発、基礎研究及び鍼灸、骨傷、中西医結合など様々な分野に及びました。
第五回世界中医薬大会(マカオ)_2008年より国際伝統医薬大会は世界中医薬大会に改名され、本大会は世界中医薬学会連合会の主催とマカオ中医薬学会の運営により、10月15~16日にマカオ特別行政区のホテルVenetianにて開幕されました。大会のテーマは「中医薬の伝承と使命」でした。
マカオ特別行政区長官何厚(金華)氏、中国衛生部副部長国家中医薬管理局局長王国強氏、マカオ特別行政区社会文化司司長崔世安氏、中央人民政府駐マカオ連絡事務所副主任李本鈞氏、世界中連主席佘靖氏、副主席兼事務局長李振吉、外交部駐マカオ特派員宋彦斌氏、世界中連監査会主席拉蒙氏、マカオ中医薬学会会長林日初氏など、開幕式に出席されました。
大会は37ヵ国と地域から1198名の代表が集まり、海内外20ヵ国と地域から約200編の学術論文を受け取り、その内、70編が大会交流となり、144編が論文集に掲載されました。大会は4つのテーマを設けました。たとえば、広東省中医院伝統療法センターの陳秀華主任が「嶺南針方の新釈」、高也陶教授が「聞診_五臓相音」、劉剣峰博士が「気色形態手診手療講座」及び王奎教授が紹介された世界中連から作り出した初めての国際標準_「中医基本名詞術語中英対照国際標準」等報告は参加者の公表を受けました。
第六回世界中医薬大会_2009年12月5~6日に世界中医薬学会連合会の主催とオーストラリア全国中医薬鍼灸学学会の運営により、オーストラリアのメルボルンにて開催する予定です。参加人数は700人と予定されています。




